成功とも失敗とも言える私のダイエット体験談

現在50歳代後半の男性です。
多くの同世代の男性が、メタボ体型になっていらっしゃるのではないでしょうか。
私は40歳を過ぎた頃まで腹筋が割れていて、まさかメタボになるとは思っていませんでした。
家庭の事情で50歳で会社を退社し、50歳半ばで一人暮らしを始めました。
男一人ですと食生活がかなりいい加減になり、朝はトースト、昼夜はパスタ、買い物に行くのが面倒な時はカップ麺となり全食小麦づくしになりました。
さらに夏場はアイスキャンディやアイスクリームを買い込み、今思えばこれが決定打になったと思います。
隔月の検診で糖尿病を宣言しなければならない結果と言われて、目の前が真っ暗になりました。
元来、高血圧と脂質異常があり、主治医に糖尿病だけは用心するようにと言われていたのですが。
これら3つの組み合わせが最悪だと言うことも重々承知で、また
家族に糖尿病を患った人も皆無なのに、どうして私がと落ち込みました。
そこですぐに始めたのが食事の改善とトレーニングです。
炭水化物ダイエットですね。
お米は1日に100g、パスタ・カップ麺・トーストなど小麦は禁止で完全な小麦ダイエットも敢行しました。
勿論、アイスクリームなどは言語道断ですね。
以前から甘いものは殆ど摂らず、コーヒーもブラックだったので、こちらはすぐに慣れました。
では何を主食にするかと言いますと、豆腐です。
唯一、日に100gのご飯のおかずは納豆です。
そして、サラダは玉ねぎのスライス、これを1玉程。
トレーニングはウォーキングです。
40歳半ばまで休日や退社後の時間を利用して、ジュニア・サッカーのコーチをボランティアしていましたので、脚力には自信がありました。
しかし、同世代の先輩方が相次いでアキレス腱を切っていた事と(中には普通に歩いていて切られた先輩もいました)、メタボになった今の体型は当時の見る影も無い状態でしたので、ジョギングは見送り、ウォーキングにしました。
初日は家の周りを2km程。
2~5日目は、近所の公園まで往復3km程。
土日はお休みです^^
6~10日目は、コースを変えてやはり平坦な道を4km程。
11~15日目は、小高い丘を選んで約4km、これはかなり厳しかったです。
上りですでに脚にきていましたので、いくら帰りは下りと言えど、家にたどり着くのがやっとでした。
その間の13日目以降はコースを逆にして坂のなだらかな帰りのコースから登り、急坂の行きのコースを下ると言うふうにしました。
これで脚の疲れも多少緩和されたと思います。
半月が過ぎて草丈の長い丘のコースは、蛇が出るんじゃないかと怖くなり(もし出てきてもかなり脚にきていて逃げきれないと思ったから)、ずっと平坦ですが完全舗装の道を6km程。
一か月が過ぎた頃から、往復10kmに挑戦しました。
土日や雨降りは完全休養にして、週に3~5日間を目途に2か月が過ぎました。
体重も76kgから64kgと12kgも減り、検診でも血糖値、ヘモグロビンA1Cともに正常値に戻り一安心です。
しかし64kgは40歳半ばの頃よりも1,2kg少ないのでちょっと吃驚です。
トレーニングも真夏近くになり、週に2~3日程に変更しました。
そしてさらに2か月が過ぎて検診結果ですが、すぐに食事を元に戻すように言われました。
栄養失調の一歩手前だったのです。
慌てて食事を戻すと、季節も重なって、ついついアイスキャンディーなど摂るようになりました(さすがにこれは夏季だけですが)。
併せてトレーニングも週1、2日となりました。
血糖値は何とか落ち着いているのですが、暮れの体重計は78kgを表示していました。
所謂、リバウンドですね。
結論ですが、私の様に血糖値に大きな異常がなければ、ご飯を普通に摂って、小麦ダイエットと週2日の2,3kmのウォーキングでもかなりのダイエット効果があるのではないかと感じました。

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